自分を大切にすることを

みなさま、ごきげんよう。
恋愛カウンセラーの野田亜希子です。

先日、あるフレーズに
ハッとさせられました。

「自分を大切にすることを
人に任せない。」


ドキッとしました。

責められたわけでも、
正論をぶつけられたわけでもないのに、
「ああ、そうだな」と
静かに気づかされた感じ。

私たちはつい、
「大事にされたい」とか
「もっとわかってほしい」とか
誰かに期待してしまいます。

それ自体は悪いことじゃない。
むしろ、とても人間らしい。

でもその期待が、
いつの間にか
“自分を大切にする役割”ごと
相手に委ねてしまっていたら。

相手の態度ひとつで、
自分の価値が上下したり、
機嫌が左右されたり、
安心できたり、できなかったり。

それって、
しんどい時が増えてくる。

「自分を大切にすることを
人に任せない」というのは、
一人で頑張る、という意味ではありません。

誰にも頼らない、でもない。

ただ、
自分の気持ちの管理責任を
他人に丸投げしない、ということ。

疲れてる自分に気づくのも、
無理してるな、とブレーキをかけるのも、
本当は寂しかった、と認めてあげるのも、
まずは自分。

誰かが察してくれたら嬉しいけれど、
察されなくても、
自分だけは見捨てない。

それができると、
不思議と心が安定してきます。

恋愛でも、
「この人がどうしてくれるか」より、
「私は私をどう扱っているか」に
意識が戻ってくる。

そうすると、
相手の言動に一喜一憂する時間が減って、
関係そのものを楽しめる余白が生まれます。

自立って、
強くなることでも、
冷たくなることでもなくて、

「私は、私の味方です」
と静かに言える状態。

誰かに幸せにしてもらう人生より、
自分で自分を大切にできる人生のほうが、
ずっと息がしやすい。

あの日、私をハッとさせたこの言葉は、
今も、いいところに引っかかっています。

たぶんこれは、
何度も思い出すための言葉。

今日もまた、
自分を大切にすることを
人に任せずに。

それができている人は、
とても素敵です♪

本日も、
お疲れさまでした。

PAGE TOP